食べる落語

いろはうまいもんづくし

 

稲田 和浩(いなだ かずひろ)(著)

ジャンル 芸術
内容 芋から酢豆腐、雲古まで。落語にでてくる食べ物噺を味わう
江戸の人たちはどんなものを食べていたのだろうか。名作落語に登場する珍なる食べ物、乙な食べ物を通じて知る江戸人たちの心意気と生活。
価格(税込) 1,404円 体裁 四六判 並製 207頁
ISBN 978-4-905706-10-6 出版日 2006/12/4

目次

  • い−芋≪宮戸川≫≪徳ちゃん≫≪真田小僧≫
    ろ−ロバのパン≪動物園≫
    は−はんぺん、はす、芋を甘辛く煮たものを丼に二杯≪黄金餅≫≪らくだ≫
    に−二八そば≪時そば≫
    (中略)
    も−餅≪尻餅≫≪豊竹屋≫≪幾代餅≫≪黄金餅≫
    せ−赤飯≪熊の皮≫≪明烏≫
    す−酢豆腐≪酢豆腐≫≪寄合酒≫
    ん−雲古≪汲みたて≫≪法華長屋≫≪肥辰一代記≫

著者紹介

稲田 和浩 (いなだ かずひろ)

落語、浪曲、講談、長唄等の大衆芸能作家。2000年、講談作品『歌川国芳と浪裏白跳張順』で第一回大衆芸能脚本賞受賞。

読者メッセージ

目次がいろは順になっていて、分かり易い。また、それぞれ資料が下段に記載されており、関連的にすぐわかりやすく良かった。 (60歳代 男性)

これまでの落語に関する本の中で、一番の良書だと感じました。読んでいて、とにかく楽しく面白い。 (60歳代 男性)

落語と食べ物、変に蘊蓄を並べるような本はあったけれども、スッと入っていけるフランクな記述がとても楽しい本でした。著者の若さがいいのかもしれません。世代的に近いからかも知れません。 (50歳代 男性)

ありそうでなかった内容で、時間もかけて良く調べてあり、資料としても面白い内容であると思いました。カバー下裏表紙の幽霊のイラストが粋。 (50歳代 女性)

ご意見・ご感想

インフォメーション

「食彩浪漫」2008年7月号に紹介されました。
2007年3月11日付のしんぶん赤旗書評が掲載されました。
2007年1月24日付の日本経済新聞(夕刊)に紹介されました。