新・高野百景其の弐

世界遺産・高野山の歴史と美しさにふれる

 

藤原 重夫(ふじわら しげお)(画)
山口 文章(やまぐち ぶんしょう)(文) 

ジャンル 宗教新・高野百景シリーズ
内容 こころの癒しをもとめて…高野山の旅へ出かけませんか
世界遺産・高野山の「六角経蔵」「西塔」「三鈷の松」「高野山大学」「弥勒石」など、四季折々の見所32ヶ所を、温かい絵とやさしい文章でまとめるたシリーズ第2弾。
価格(税込) 1,728円 体裁 B5変判 並製 144頁
ISBN 978-4-905706-17-5 出版日 2007/7/25

目次

  • 第一話 丹生都比売神社
    第二話 慈尊院
    第三話 神谷の黒石
    第四話 六角経蔵
    第五話 西塔
    第六話 壇上伽藍の修行僧
    第七話 三鈷の松
    第八話 大塔節分祈祷会
    第九話 大塔の鐘(高野四郎)
    第十話 蓮池と善女龍王
    第十一話 勧学院
    第十二話 高野山大師教会本部
    第十三話 金剛峯寺 勅使門
    第十四話 常楽会
    第十五話 法印転衣式
    第十六話 切子灯籠
  • 第十七話 徳川家霊台
    第十八話 四脚門
    第十九話 高野山大学
    第二十話 宝珠ヶ峯
    第二十一話 石楠花と多宝塔
    第二十二話 真別処
    第二十三話 青葉まつり
    第二十四話 傘桜
    第二十五話 一の橋
    第二十六話 景教碑
    第二十七話 奥の院参道石仏
    第二十八話 中の橋と汗かき地蔵
    第二十九話 密厳堂
    第三十話 嘗試地蔵
    第三十一話 弥勒石
    第三十二話 立里荒神社

著者紹介

画 藤原 重夫 (ふじわら しげお)

1940年、和泉市に生まれる。元日本南画院理事、京都墨彩画壇審査員で、大阪府文化財愛護推進委員、和泉市文化財保護委員を務める。素朴で味わい深い画風でひろく支持され、個展開催は20回を数える。作家賞、文化賞、文芸賞、院賞、会長賞、よみうりテレビ賞、大阪市教育委員、橋村賞、楯彦賞をはじめとする多数の受賞作を生み出す。主な作品は、高野山真言宗・総本山金剛峯寺をはじめとする高野山内寺院、淡路島八浄寺、大峯寺、河内弘川寺、大阪府庁、大江山鬼の交流博物館などに収蔵されている。

文 山口 文章 (やまぐち ぶんしょう)

1961年、高野山に生まれる。
京都府立大学農学部林学科、同大学院農学研究科林学専攻博士課程を経て1989年、大阪市株式会社大一商店林業部入社。1993年、高野山真言宗・総本山金剛峯寺奉職、その後、企画室課長、教学部講社課長、山林部山林課長として勤務。2003年より財団法人高野山文化財保存会・高野山霊宝館課長として勤務、現在に至る。博物館学芸員。高野山報恩院副住職。

読者メッセージ

私は毎日、高野山から教報を楽しみに見ています。1日発行の高野百景の絵画と文章を切り取っておいています。本になり大変喜んでいます。第1第2は宝物になりました。 (40歳代 女性)

やはり、画と文章が楽しめて良い。 (40歳代 男性)

高野山にお参りに行き遍路をしています。この本を見つけ読む前にまず絵を全部見て、画と文の方々の後書きまで読んだところ。とにかくこれから読みます。私もこの本に出会えて良かった。 (70歳代 男性)

改めて高野山を知ることができる喜びでいっぱいです。 (70歳代 女性)

ご意見・ご感想

インフォメーション

2008年10月27日のNHK-BSハイビジョン「百の絵に百の命あり〜高野山、日本画が描く春夏秋冬〜」に紹介されました。
2008年7月4日のNHK「高野山 ちいさな情景」(関西地域向け)で紹介されました。
2007年10月18日付の仏教タイムスに書評欄で掲載されました。
2007年9月5日付の毎日新聞に紹介されました。