ワイワイガヤガヤ 教師の目、留学生の声

異文化交流の現場から

 

嶋田 和子 (しまだ かずこ) (著)

ジャンル 社会
内容 この1冊で留学生の「本音」がわかる。
異文化交流の現場からの最新情報。日本の若者と留学生たちの生活感、人生観が楽しく、ほろ苦く紹介されている。日本語教師が語る留学事情のすべて。
価格(税込) 1,296円 体裁 四六判 並製 240頁
ISBN 978-4-905706-36-6 出版日 2009/1/21

目次

  • 第1部 日本留学事情
    【PART1 国際交流は体験から】
     土は心をつなぐ
     車掌さんが教えてくれた「語先後礼」
     俳句を楽しむ
     タイ留学生と中学生記者
     (中略)
     落語鑑賞会は大入り満員
     和菓子づくりに初挑戦
     日本の不思議、ふしぎ、フシギ
     地域社会を変えた盆踊り大会
    【PART2 「日本の皆さんへ」−留学生の意見】
     日本で働くということ
     納豆に挑戦
     アイスクリームは人を幸せにする?
     注意だらけの国ニッポン
     (中略)
     人生の皿回し
     幸せの<し>−「壱から拾まで」
     掌編小説『金魚』
     忘れないでほしい日本の宝物・落語
    第2部 留学生と日本語
    【PART1 漢字は面白い!?】
     今年の漢字
     「親友」づくりと漢字遊び
     留学生の好きなことばベスト10
     留学生と考えた「つもり」クイズ
    【PART2 留学生の体験を小噺&ジョークにしてみたら!?】
     刑務所にいた?
     「どうぞ」と「どうも」
     国民性の違い
     お香を食べたモハメドさん
     (中略)
     「クラップ、クラップ!」に大笑い
     「お返しの文化」に戸惑う留学生
     「自転車事故」で知った日本流
     「ちから夕焼けそば」ってどんな料理?

著者紹介

嶋田 和子  (しまだ かずこ)

学校法人国際青年交流学園イーストウエスト日本語学校副校長。1946年東京生まれ。津田塾大学英文科卒、放送大学大学院文化科学研究科終了。外資系銀行勤務を経て日本語教師となる。現在は教師の指導、学生の日本語指導・進学指導に当たる。地域社会、小中学校、大学等とのネットワークの構築を目指す。

読者メッセージ

現在の日本の留学生受入れ体制は、整備されていない。日本として、受入れ体制を今後どうしたら良いのか、考えさせられる1冊です。 (40歳代 男性)

国が違うと考え方がまるで違うので、新たな発見があった。 (30歳代 女性)

ご意見・ご感想

インフォメーション

「日本語学」2009年4月号に紹介されました。
2009年4月1日付の毎日新聞に紹介されました。
「凡人社通信」No.225 2009年2月15日号に紹介されました。
2009年2月5日付のインターネット新聞JANJANの「今週の本棚」に紹介されました。