2050年に向けて生き抜く力

 

寺脇 研 (てらわき けん) (著)

ジャンル 教育
内容 はっきり言おう!悪者扱いの「ゆとり教育」こそ子どもたちに「協調」と「共生」の未来を実現させるキーワードだ!!
新指導要領改訂に沿った元文科省審議官寺脇研の提言。「生涯学習」と「文化」、この2つを指針に社会と教育を改革していけば、2050年に向けて「かけがえのない子ども」に生き抜く力を身につけさせることができる。
価格(税込) 1,512円 体裁 四六判 並製 216頁
ISBN 978-4-905706-38-0 出版日 2009/4/10

目次

  • 序章
    第1章 2050年に向けて、生き抜く力とは
     1-1 北海道洞爺湖サミットの意義、透かして見えた2050年
     1-2 もうひとつのサミット、「J8サミット」の提言 など
    第2章 今後10年間を通じて目指すべき教育の姿
     2-1 「教育振興基本計画」の中身
     2-2 全国一斉学力テスト実施の本当の理由 など
    第3章 子どもを支えるための家庭の教育力
     3-1 学校と家庭や地域の連携…そして補完
     3-2 子どもを取り巻く状況を知ろう など
    第4章 子どもを支えるための地域の教育力
     4-1 学校に教育のすべてを任せすぎていないか?
     4-2 学校・地域・家庭の理想的な関係とは? など
    第5章 「共生の時代」を生き抜くための教育
     5-1 大人社会の価値観を変えなければならない
     5-2 「シチズンシップ」で社会的存在感を! など
    あとがき

著者紹介

寺脇 研  (てらわき けん)

1952年福岡県生まれ。文部科学省大臣官房広報調整官を経て、京都造形芸術大学芸術学部教授に。著書に「それでも、ゆとり教育は間違っていない」(扶桑社)、「さらばゆとり教育」(光文社)、「百マス計算でバカになる」(光文社)など多数。

読者メッセージ

「ゆとり教育が何だったのか」が、改めて再認識できて良かった。 (30歳代 男性)

ご意見・ご感想

インフォメーション

「月刊学校教育相談」2009年8月号に紹介されました。