はたらく落語

江戸の商売いろはづくし

 

稲田 和浩(いなだ かずひろ) (著)

ジャンル 芸術
内容 落語に登場する商売から見えてくる江戸っ子たちの暮らしぶり
江戸は循環型社会だったと言われる。「もったいない」は当たり前。かまどの灰から古着まで、使えるものは、何度も修理をして大切に使った。くず屋、目明し、あくびの先生、はてはねこの蚤取りまで、落語に出てくる江戸の商いをいろは順に紹介。江戸の風俗と落語が同時に楽しめる。
価格(税込) 1,404円 体裁 四六判 並製 192頁
ISBN 978-4-905706-43-4 出版日 2009/8/24

目次

  • い−家主 <小言幸兵衛> <たらちね> <不動坊> <長屋の花見>
    ろ−浪人 <井戸の茶碗> <柳田格之進>
    は−番頭さん <百年目>
    に−尼僧 <七度狐>
    (中略)
    ひ−火消し <火事息子>
    も−餅屋 <黄金餅> <幾代餅>
    せ−船頭 <船徳>
    す−相撲 <佐野山> <阿武松> <花筏> <大安売り>

著者紹介

稲田 和浩 (いなだ かずひろ)

落語、浪曲、講談、長唄等の大衆芸能作家。2000年、講談作品『歌川国芳と浪裏白跳張順』で第一回大衆芸能脚本賞受賞。

読者メッセージ

はたらいている人々が多方面からとらえられていて、大変勉強になった。目からうろこの記載も多くて、今まで知らなかったはずかしさを実感している。 (60歳代 男性)

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