新・高野百景 其の参

訪れるごとに新しい高野山に出会う

 

藤原 重夫(ふじわら しげお)(画)
山口 文章(やまぐち ぶんしょう)(文) 

ジャンル 宗教新・高野百景シリーズ
内容 耳を澄ませて高野山の声 聞いてみませんか
世界遺産・高野山の「根本大塔」「高野三山」「奥の院経蔵」「御廟」など、四季折々の見所36ヶ所を、日本画家・藤原重夫氏の温かい絵と、高野山塔頭寺院住職・山口文章師のやさしい文章でまとめたシリーズ最終巻。
価格(税込) 1,728円 体裁 B5変判 並製 160頁
ISBN 978-4-905706-53-3 出版日 2010/9/17

目次

  • 第一話  雲海
    第二話  神谷の一里石
    第三話  嶽弁財天
    第四話  古絵図上の壇上伽藍
    第五話  西塔 大日如来坐像
    第六話  孔雀堂・准胝堂
    第七話  御影堂 旧正御影供
    第八話  根本大塔
    第九話  愛染堂
    第一〇話 大会堂
    第一一話 東塔
    第一二話 極楽橋
    第一三話 ケーブルカー
    第一四話 清不動堂
    第一五話 金輪塔
    第一六話 千手堂と不動明王・毘沙門天立像
    第一七話 金剛峯寺 しだれ桜
    第一八話 金剛峯寺 大主殿
  • 第一九話 金剛峯寺 台所
    第二〇話 胡麻豆腐
    第二一話 ろうそく祭
    第二二話 お衣替え
    第二三話 中の橋口
    第二四話 奥の院 大杉林
    第二五話 高野三山
    第二六話 苗畑
    第二七話 英霊殿
    第二八話 応其上人廟
    第二九話 頌徳殿
    第三〇話 奥の院 御供所
    第三一話 水向地蔵
    第三二話 玉川
    第三三話 奥の院 経蔵
    第三四話 孝女お照の一燈
    第三五話 燈籠堂
    第三六話 御廟

著者紹介

画 藤原 重夫 (ふじわら しげお)

1940年、和泉市に生まれる。元日本南画院理事、京都墨彩画壇審査員で、大阪府文化財愛護推進委員、和泉市文化財保護委員を務める。主な作品は、高野山真言宗・総本山金剛峯寺をはじめとする高野山内寺院、淡路島八浄寺、大峯寺、河内弘川寺、大阪府庁、大江山鬼の交流博物館などに収蔵されている。2008年、NHK和歌山が高野百景を描く姿を、関西ニュースウェーブ「高野山ちいさな情景」でシリーズ放送。

文 山口 文章 (やまぐち ぶんしょう)

1961年、高野山に生まれる。
京都府立大学農学部林学科、同大学院農学研究科林学専攻博士課程を経て、1989年、大阪市株式会社大一商店林業部入社。1993年、高野山真言宗・総本山金剛峯寺奉職、企画室課長、教学部講社課長、山林部山林課長として勤務。2003年より財団法人高野山文化財保存会・高野山霊宝館課長。2009年、高野町教育委員会教育長。博物館学芸員。高野山報恩院副住職。

読者メッセージ

壮厳な歴史深い高野山に改めて感動し、ご縁に感謝致しました。 (80歳代 女性)

大変わかりやすかったです。活字も大きく読みやすかったです。 (70歳代 女性)

絵が素晴らしかったです。活字も読みやすい大きさでした。 (70歳代 女性)

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インフォメーション

2010年11月06日付の中外日報に書評が掲載されました。