デジタル・ネイティブとソーシャルメディア

若者が生み出す新たなコミュニケーション

 

松下 慶太 (著)

ジャンル 社会
内容 デジタル・ネイティブが創造する新たなソーシャルメディアとは?
デジタル機器やインターネットと身近に接して育った10代から20代の若者たち=デジタル・ネイティブ。ソーシャルメディアを利用した彼らの動画コンテンツ視聴、web学習あるいは就活、ボランティア活動、そして政治運動まで幅広く言及しながら、彼らのコミュニケーション意識にスポットを当てて考察し、デジタル・ネイティブが重要視する独自の思考や“つながり”について論じる。
価格(税込) 1,944円 体裁 四六判 並製 240頁
ISBN 978-4-905706-70-0 出版日 2012/8/17

目次

  • はじめに
    第1章 デジタル・ネイティブが来た!
     1 デジタルネイティブの登場
     2 デジタル・ネイティブとテレビ
     3 コミュニケーションの変容
     4 「リアルな動き」につながるコミュニケーション
    第2章 「つながり」よければすべてよし?
     1 ソーシャル・キャピタルとは何か?
     2 ネットワークの不思議
     3 「つながり」とコミュニケーションがどのように連動するか?
    第3章 コミュニケーション全盛の時代
     1 「就活」と「コミュ力」
     2 背景としての就活の情報化
     3 就活における「つながり」
     4 ソーシャルがコミュニケーションの全てを飲み込む時代
    第4章 モバイル×ソーシャルが変える社会
     1 モバイル再考
     2 ランチというソーシャルな行為
     3 「モバイル×ソーシャル」で組み替えられるもの
    おわりに 主要参考文献

著者紹介

松下 慶太

1977年、兵庫県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディアラボラトリー研究員、目白大学専任講師を経て、現在、実践女子大学人間社会学部准教授。専門はメディア論、学習論。著書に『てゆーか、メール私語 ―オトナが知らない机の下のケータイ・コミュニケーション』(じゃこめてい出版、2007)。共著に『ラーニング・アロン―通信教育のメディア学』(新曜社、2008)、『ケータイ社会論』(有斐閣、2012)など。

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インフォメーション

2012年9月5日 人材育成・研修情報ポータルサイト「エデュケ」で紹介されました。