霊巌夜話を知る

 

大道寺 友山(だいどうじ ゆうざん)(著)
大道寺 弘義(だいどうじ ひろよし)(訳)

ジャンル 人文
内容 江戸幕府の黎明期を語る
江戸城の始まりや島原の乱などの歴史的事項から、火事羽織などの江戸文化までの江戸開府期の様々な疑問について、『武道初心集』の著者・大道寺友山との問答形式で記された、江戸のオーラルヒストリー。
価格(税込) 2,052円 体裁 四六判 並製 350頁
ISBN 978-4-905706-82-3 出版日 2014/4/3

目次

  • 第一話 江戸城はじめの事
  •   :
  • 第六四話 御治世の事までの現代語訳文
  • 霊巌夜話 大意弁
  • 解説『霊巌夜話』と大道寺友山

著者紹介

大道寺 友山  (だいどうじ ゆうざん)

1639年(寛永16)越後国村上邑に生まれる。成人後は小幡景憲、北条氏長、遠山信景らに甲州流軍学を学び、山鹿素行からは奥義を伝授される。壮年期には浅野家に仕えるなど兵法家として諸藩を遍歴する。1697年(元禄10)に会津藩松平正容の臣籍に列せられた後、福井藩松平吉邦に召し抱えられるなどし、1730年(享保15)九十二歳で江戸にて没する。主な著作に『岩淵夜話』、『落穂集』、『武道初心集』、『霊巌夜話』、『駿河土産』などがある。

現代語訳者紹介

大道寺 弘義  (だいどうじ ひろよし)

1935年、東京都に生まれる。父の農林省から新潟県への転勤のため新潟市に移る。県立新潟高等学校併設中学校、県立新潟南高等学校卒業。新潟県職員などを経て、県立新潟南高等学校の学校職員を務める。現在、新潟市在住。

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