高邁なる幕臣 高橋泥舟

 

岩下 哲典(いわした てつのり)(編著)

ジャンル 人文
内容 「至誠一貫」 知られざる幕臣 高橋泥舟の生涯
江戸無血開城と将軍慶喜のために己を捨てて奔走した最後の幕臣「高橋泥舟」。幕末の三舟でありながら謎に包まれたその生涯と思想を、知られざる文献、そして新発見史料を手がかりに明らかにした初めての評伝。
価格(税込) 2,200円 体裁 四六判 上製 272頁
ISBN 978-4-905706-74-8 出版日 2012/11/21
社団法人日本図書館協会の選定図書に選書されました。

目次

  • 【第一部】 伝記編
     一、泥舟はいかに語られてきたか
     二、泥舟の生涯
     三、泥舟の今日評
    【第二部】 研究編
     一、史跡足利学校所蔵古文書高橋泥舟遺書「公雑筆記」
       のなかの坂本龍馬ほか姓名録について
     二、泥舟が認めた幕末の志士たちの履歴
     三、旧幕臣の駿河移住と高橋泥舟
     四、引っ越し荷物にみる泥舟の静岡からの旅立ち
    【第三部】資料編
     一、史伝 高橋泥舟居士小伝
     二、経歴談
     三、泥舟翁略伝
     四、高橋泥舟翁事暦

編著者紹介

岩下 哲典 (いわした てつのり)

1962年、長野県塩尻市北小野(世界遺産立候補予定「たのめの里」)生まれ。1994年、青山学院大学大学院文学研究科博士後期過程単位取得・満期退学。2001年博士(青山学院大学、歴史学)。現在、明海大学ホスピタリティツーリズム学部教授(大学院応用言語学研究科兼担)。
著書に『江戸のナポレオン伝説』(中央公論新社)、『徳川慶喜』(岩田書院)、『江戸情報論』(北樹出版)、『予告されていたペリー来航と幕末情報戦争』(洋泉社)など多数。

ご意見・ご感想

インフォメーション

「日本主義」2013年3月1日号に書評が掲載されました。
「歴史読本」2013年4月号に書評が掲載されました。
2013年2月2日付の「図書新聞」に書評が掲載されました。(植田隆氏評)
2013年1月17日付の「下野新聞」文化面に紹介されました。